歴15年トレーナーが伝えるピラティスメソッド

初心者にオススメのピラティス資格3選と選び方を徹底解説!

ピラティスの資格はどこがいい?トレーナー歴15年のおすすめ3団体

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  • ピラティスインストラクターの資格をとりたい
  • でも数が多くてどこの資格がいいかわからない
  • 誰か教えて!

今回は上記のお悩みにお答えする記事です。

ピラティスインストラクターの資格がとれる団体は10個以上あるため、選ぶのにとても悩むのではないでしょうか。ネットで検索しても「おすすめ10選」などのサイトばかりで、選んでないじゃん・・・と思うことも。自分であれこれ調べるのが苦手でな方には、もっと絞ってあげたほうが良いはず。

そこで本記事ではトレーナー歴15年の目線で、数あるピラティス資格の中から特におすすめな3つをご紹介します。

織田ユウヤ
織田ユウヤ

【この記事を書いた人】

  • 運動歴25年~
  • トレーナー歴15年
  • ピラティス指導者
  • NASM-PES,CES
  • 健康運動指導士

ベテラントレーナーがサクッと解説します。

この記事で紹介している団体を選べば、少なくとも大きな失敗はありません。なかなか選べずに悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

ピラティス資格どこがいい?トレーナー歴15年のおすすめ3選

ピラティスおすすめ

結論からお伝えすると、おすすめの団体は次の3つです。

  • BASI PILATES(バシ ピラティス)
  • BalancedBody(バランスドボディ)
  • PHI Pilates(ピーエイチアイピラティス)

それぞれ詳細を解説していきます。

BASI PILATES(バシ ピラティス)

BASIピラティスホームページ
画像引用:BASI PILATESホームページ

BASI PILATES(Body Arts and Science International)は世界で最も歴史ある団体です。世界40ヵ国以上650ヵ所以上に広まるほど信頼性の高いメソッドで、日本国内だけで3,000人以上の卒業生がいます。「とにかく有名で知名度が高いところがいい」という人におすすめです。

BASI PILATESは1989年にRael Isacowitz によって設立されました。25年もピラティストレーニングをおこない、ピラティスの発展に貢献してきた業界の第一人者。彼のピラティスは「美しさ世界No1」と言われています。

マット指導者資格コースを「通学」で学ぶと費用は450,000円ですが、受講スタイルを選べるため、通学とオンラインを組みわせたハイブリットコースだと350,000円になり費用を抑えることができます。

選べる受講スタイル
  • 通学コース・・・対面で講師から直接学べる。仲間づくりも◎
  • ハイブリットコース・・・通学とオンラインの良いとこどり。効率性◎
  • オンラインコース・・・近くにスタジオがない人向け。国外でも◎

BASI Pilatesは知らない人はいないほど世界的に有名な団体です。講師も世界トップインストラクターが務めるなどかなりハイレベル。当然、受講する人にも高いレベルを要求されます。

チャレンジしたい人はまずは資料をダウンロードして、無料説明、相談会に参加しましょう。

BASI Pilatesについては、別記事で詳しく解説しています。

BalancedBody(バランスドボディ)

画像引用:BalancedBodyホームページ

「できるだけ安く資格を取りたい」
「レベルが高すぎるのは不安」
「ちょうどいい資格がいい」

そんな方には、Balanced Body(バランスドボディ)がおすすめです。

ピラティス団体によっては、あまりにも高い技術を求められるため、講習について行けない可能性もあります。

でも安心してください。

Balanced Bodyは複数のピラティス団体にピラティスマシンを販売している中立な立場のメーカー。教育プログラムの難易度は中くらいでレベルも中程度、クラシカルでもモダンでもない。ちょうどいいピラティス教育が受けられます。

しかも講習費用が安い。

なんと各コース85,000円から。

各コースは2日~4日間で受講できるため最速でピラティスインストラクターの資格がとれることも魅力です。

今なら無料相談会、無料体験会もやっています。選ばずに後悔しないようにまずは実際に体験してみましょう。

おすすめ

Balanced Body 公式ページを見る >>

PHI Pilates(ピーエイチアイピラティス)

画像引用:PHI Pilates Japanホームページ

「リハビリに役立つピラティスを学びたい」

そんな人におすすめはPHI Pilatesです。

ピラティスはもともと負傷した人の運動機能を回復させるリハビリとして発展してきました。しかし最近の流行はフィットネスとしてのピラティスばかり。形だけのエクササイズになっている状況も。

しかしPHI Platesであれば本来のリハビリメソッドを体系的に学べます。

なぜなら創始者のChristine Romani-Ruby氏(クリスティン・ロマニ・ルビィ)は理学療法士でありNATA公認アスレティックトレーナーでもある医療従事者だから。

病院や理学療法クリニックで運動療法としてピラティスがおこなわれているため、他団体と比べてリハビリとしての側面が強いことが特徴です。

例えばルビィ氏はピラティスが姿勢矯正に有効であることを証明した論文を発表し、自身のクリニックでは、肩こりや腰痛、股関節痛、膝の痛みの治療などにピラティスを処方しています。

もしあなたがトレーナーなら、PHI Pilatesを学ぶことでクライアントが抱える悩みを解決できるようになり、トレーナーとしての価値が各段に上がることでしょう。

本当に他団体と違うのかは、体験をして感じてみてください。

PHI Pilates 公式ページを見る

ピラティス資格の選び方|PMAと実技に注目

ピラティスPMA

ピラティス資格を選ぶときの注目ポイントは2つです。

  • PMAに登録されているか
  • 実技講習が充実しているか

PMAに登録されていれば信頼できる団体だといえます。また、ピラティスは実践力がとても重要。養成講習に実技講習がしっかり含まれているかも大切です。

もう少し詳しく解説します。

PMAとは?

PMAに登録されていれば、正式なピラティスを継承した信頼できる団体といえます。

PMA(Pilates Method Alliance)はピラティス指導者の国際基準や資格を認定する組織です。本部はアメリカのフロリダ。ピラティスメソッドの質の維持や向上を目指して活動しています。

「どうしてPMAができた?」

PMAができた理由は、「ピラティス」という言葉の商標登録がキャンセルされ、世界中の誰でもピラティスという言葉を使えるようになったからです。つまり、正しい知識をもたない人でもピラティスを教えられるようになりました。そこで本物のピラティス指導者たちは危機感を感じます。

「このままでは本来のピラティスメソッドが伝わらない」

そしてジョセフ・H・ピラティス氏がつくりあげたピラティスを正式に継承している証としてPMAをつくりました。ピラティス資格を選ぶときは、その団体がPMAに加盟しているかに注目です。

この記事で紹介した3つの団体はもちろんPMA加盟店なので、安心して選んでください。

実技講習が大事

養成課程で実技講習がない団体はNGです。多くの団体は実技がありますが、たまに勉強だけでOKの団体もあるので注意しましょう。

なぜならピラティス指導は実践スキルがとても重要だから。頭で知っているのと、実際にクライアントへ指導できるのとでは天と地ほどの差があります。

例えばテキストでニュートラルポジション(正しい姿勢)を学んだとします。

仰臥位のニュートラルポジション
  • 足・膝の幅は坐骨結節が基本
  • 骨盤の前方トライアングルが床と並行
  • 胸郭が床に対して平行であり、かつ第11、12肋骨が床に付く状態
  • 第10肋骨前部と上前腸骨棘が同直線上にある
  • 肩をひらき、下がった状態
  • 乳様突起前と肩峰が前額面で一直線上にある

いかがでしょうか。実際にやってみないと「よくわからない」はずです。しかも人の身体は10人いたら10人とも骨格が異なります。

知識があっても指導できなければ資格を取る意味がありません。必ず実技講習が充実している団体を選んでください。

この点も上記3団体は心配ありません。ただオンラインコースだと実技が減るのでできるだけ通学がおすすめです。

まとめ:後悔しないように【無料相談会・体験会】に必ず参加しよう

ピラティスまとめ

以上、ピラティス資格を厳選して3つご紹介しました。どの資格もピラティスをマスターしようと思うと200万円以上かかりますが、単発コースだけなら10万~30万円程度です。それでも高額には変わりありません。しかし、

ピラティス資格はあなたの人生を豊かにする一生もの

と考えれば決して無駄なお金にはなりません。なぜならピラティスインストラクターの仕事ができれば収入が増えるからです。

取得時期が早いほど資格取得の恩恵が受けられます。迷っている時間がもったいないです。頭で考えても結論はでないので、いますぐ資料請求や無料相談会、体験会に申し込んでください。

行動が早い人=成功者です。

あなたの人生が豊かになりますように!

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